WEB担当者フォーラムに行ってみた

インプレスさん主催のイベント、WEB担当者フォーラムに行ってきました。どちらかというと、同時開催のネットショップ担当者フォーラムに興味があり、まとめて聞いてみることにしました。

 

・現在オウンドメディア編集長が赤裸々告白「立ち上げから撤退まで」


モデレーター

ぐるなび 伊東周晃


パネリスト

リクルート 横関 崇志

freee 中山 順司

シックスアパート寿かおり

 

シックスアパート寿さんは、元々はブロガーで、中山さんもブロガー仲間。現在はオウンドメディア勉強会を開催しており、企業向けオウンドメディア支援もしている、勉強会を開始した当初は集客して商品を売りたい、メディアとして集客して広告収益を増やしたい、という内容が多かったが、最近は社内に対しての広報活動や優秀な人材を獲得するための施策の相談がおおいとのこと。勉強会は様々な業種が増えて参加者は900人を超えているようです。

 

ちなみにこのセミナーだけ画像が撮れました。この画像で結構結論言ってるので、こちらをご参照ください。

f:id:tigerdriver-91:20181114183228j:imagef:id:tigerdriver-91:20181114183235j:image

f:id:tigerdriver-91:20181114183246j:image

f:id:tigerdriver-91:20181114183246j:image

以下の撤退で中山さんが面白いことを言ってました。基本は媒体の寿命は3ヶ月と設定する。指標はPVでなく、想定していたKWで集客が取れない場合は撤退するとのこと。

なお、媒体は立ち上がる際に撤退のことも検討しておき、撤退となった時、作ったコンテンツはどのサイトに含めるかを想定しておく。そうすると、コンテンツの無駄遣いにはならない。

f:id:tigerdriver-91:20181114183300j:image

媒体はキュレーションのような集客されるチャネルありきなので、今後はどうなるかの議論に及ぶ。寿さんは、ユーザー同士が話題をもりあげる、サイボウズ式が一つの発展型ではと。伊東さん曰く海外にはメールマーケターという職種があり、読者との関係を強化する仕組みがある。メルマガは今後重要なツールになると読んでいる。

 

 

スマホ時代の東急グループ顧客基盤CRM強化戦略、大型商業施設からショッピングセンター、チェーンストア、小売店等へのデジタルマーケティングソリューション

 


東京急行電鉄 本田孝一

東急エージェンシー 久保ひろみ、壺内博

 

このセミナーは.payの説明セミナーでした。

 

https://www.paymentnavi.com/paymentnews/74723.html

 

「.pay」は東急カード、アプリ、クーポンを一元管理したもの。そのユーザの購買行動、東急施設内の行動履歴、POSレジとの連携、ビーコンを活用したポイント付与など、リアルなユーザーの行動分析が可能と言う優れもの。東急エージェンシーとしても、初めての自社製デジタルの売り物だけに、相当気合いがはいってました。僕も広告メニューというより、分析を含めてつかってみたいです。

 

 

テモナ青柳さんのランチセッション

 

この内容はすごく良かった。EC通販のノウハウを45分でこれでもか、と言うくらい話されてた。

商品設計は出口商品ありきで商品設定すべき、つまり、単品で売っても利益が低いので、最初の段階で何をクロスセルさせるか考えて設計すべき。

商品を売るに当たり、検索数が多いKWを調べ共起語やサジェストのKWが何になるかを調べ、そのKWはリスティング広告で安いかを調べた上で勝負すべき。目安はCPC150円以下。

自分がこれだと思うKWを発見して検索した時に出てくる会社が本当の競合会社。

そのあと、色々な事例と対策法が出てきましたが、これ以上喋ると青柳さんのセールスに関わるので割愛^_^

ただ、締めの言葉として、サブスクで成功するには

便利

お得

悩み解決

この三つが大事とのこと、詳細を知りたい人は、テモナの商品、たまごリピートを契約しないとダメみたいです。EC運営で悩んでいる人は是非たまごリピート使いましょう。それだけで、ノウハウなんでも教えてくれるし、クライアント同士の横の繋がりも出来るようです。

 

ECbeing井上純

Instagramを活用しCVアップに繋げるビジュアルマーケティング

 

visumoと言う、ソーシャルのハッシュタグをまとめたり、ECサイトへの連携をするツール紹介でした。事例が分かりやすく、家具やアパレルはコーディネートを自社で撮影するのは大変だけど、ユーザの投稿を利用すれば自社コンテンツに出来ると言う話。ユーザーも頑張ってクオリティがドンドン上がるから一石二鳥。因みにどの会社もユーザーにインセンティブははらっていないとのこと。

 

 

 

「ボタニスト」はなぜ売れる?大手にも負けないマーケティングの裏側


小さく生んで大きく育てるI-neの成功ストーリー


I-ne 伊藤翔

 

 

ボタニカルは2015年発売したが、当時は流通コネなし、マーケ担当いない素人集団。社内で議論しまくり、シャンプーに絞った理由は、当初ネットは育毛系シャンプーで、担当はノンシリコンシャンプーが中心。担当のシャンプーは派手なパッケージばかり。ボタニカルの市場が空いていたので会社、パッケージは現在と変わらず。ちょうどインスタのユーザーが増えた時なので、その時流に乗りユーザに使ってもらう。お洒落な写真にして色んな人にアップしてもらうと、芸能人から声がかり、芸能人が写真で紹介してくれた。それをキュレーションメディアを使って拡散したら売れまくった。とのこと。やっぱり人の成功談は参考にならないですね^_^

 

 

ちなみに。。今回は今までと違う試みがありました。それは、セミナーで聞いたことをTwitterアカウントで即アウトプットすること。アジャイル徳力さんのパクリです。

 

今までセミナー参加して、社内に戻り、wordにまとめて、社内共有してましたが、これって意味あるのかな?と思いました。メールで発信してもフィードバックがあるのは1-2名程度。自分で読み返すのもwordを開くかノートを開くか程度です。自分のためにも、今後はウェブにアップして情報発信してみようかな、とおもいました。

 

Twitterアカウントは@yoritaka1999です。

 

先に言います。何書いてるか分からないですよね。反省点は大きく上げると

 

・全部伝えようとせず、大切なことだけピンポイントで分かりやすく書くこと

・自分のノートではなく、ソーシャルメディアであることを理解すること

・投稿が多すぎるので、タイムラインを荒らしてしまうこと

 

僕は2004年からWEBに関わっているのに、本屋で本を買うのが好きだったり、ノートでメモを取るのが好きだったりするアナログ人間なので、このような配慮が足りなかったな、と反省。

 

次回どのセミナーに参加するか分からないけど、表現することも意識して書いてみたいとおもいます。