tigerdriver-91’s blog

大阪から出たマーケッターが、読んだ本に独自の感想を述べる備忘ブログ

7つの激変

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1.誰もカネになると思わなかった「検索」が、「生成AI」を生み出すまで

2.友達の昼飯を見るだけだった「SNS」が、私たちの「可処分時間」を支配するまで

3.無法地帯だった「動画プラットフォーム」が、「新たな職業」を作り出すまで

4.割に合わないはずだった「ネット通販」が、「生活インフラ」に変貌を遂げるまで

5.センスと勘だよりだった「Web広告」が、「データと数学」に取って代わるまで

6.世界一になりそこねた「ネット敗戦国」の日本で、「世界一のユーザー」が生まれるまで

7.「いかがわしい若者たち」が、「世界のあり方」を変えるようになるまで

 


本誌はインターネット誌30年の振り返りになっているので、初めて勉強する人も、僕のように2005年からネット広告に携わっている人にも楽しめる内容になっています。

 


作者は元LINEYahooの会長で、インターネット創世記からYahooでインターネットビジネスを作ってこられた方です。

 


1.検索エンジンからビジネスにマネタイズした時の電通と東急エージェンシーとの絡みなど面白いエピソードが満載です。

 


2.SNSの先駆けとなるブログブーム、眞鍋かをりはアルファブロガー、GREEやmixiの台頭、タイムラインという発明、インフィード広告による収益化。実名登録を推奨したfacebookは大震災の時の連絡ツールとなったこと。さみしさ再生産のSNSはInstagramから動画へと無限ループを生み出した。

 


3.著作権無法地帯だったYouTube。Yahooは綺麗な動画コンテンツを作って失敗したとのこと。そして、無法地帯だったYouTubeもYPP(YouTubeパートナープログラム)による動画をアップした人が広告で収益を作るプログラム、それが今のYouTuberに繋がります。投げ銭、ショート動画、Netflixへと時代は移ります。

 


4.薄利多売はeコマースで成功したAmazonのロングテール。フルフィルメントと物流のプラットフォーム化。出店料5万円の楽天とポイントプログラム。Yahooオークション。

「ネット屋がやる◯◯ビジネス」は「◯◯屋がやるネットビジネス」を上回る時代へとなった。

 


5.30年間インターネットを支えてきた広告。「出た感」こそがマス広告。クリエイティブのセンスが全てだった。そこに数学的発想の補償型広告。Overtureのオークション型広告。Googleは品質保証型の広告を投入し広告の質での競争に変わる。リーマンショックで金融工学のスペシャリストがネットビジネス、アドテクに流れ込んできて、AIが運用を行う「全自動化」が始まる。AIによるプライバシー保護を無視する広告も出始めた為、AIは人間の倫理観を問われるようになった。そして今、ネットは誰でも使えるようになったことから「誰もが何者かになれる時代」へとなった。

 


6.日本のテック企業はGAFAMに勝てないのか?作者はいう。「ポケモンGO」「Ingress」など「日本ユーザーが発見し、熱狂するものが、数年後に世界のメインストリームになる」と。つまり、日本には世界一のユーザーがいるということ。ネットの世界を「異世界転生」と捉えて悪ふざけを楽しむネット民、真実なんてどうでも良い、そんなマインドで楽しむ人々が新しいカルチャーを作っていく。そこでiモードの登場。着メロ、着うた、写メール、携帯を自分好みにデコる文化。それがインスタ映えに繋がるなか、ネット民はニコニコ動画に勤しむ。フラッシュモブ、ジョジョ立ちなど色々な人の文化に混じり始める。おたくを隠さなくなる。ニコ動が有料化したことで「自分たちもなにかをひょうげんしょい!」と。2007年に初音ミクの登場でクリエイティブのハードルが下がった。「稼ぐのはダサい」から「好きなことを自由に表現するのか尊い」となる。これがクリエイターの質を高める結果となる。ニュース記事にコメントを書く機能をつけたYahoo。当初は大御所メディアなど重鎮に囲まれた経験のある筆者。それくらいイノベーションは大変ですよね。「身もふたもない世界」。

 


7.日本のインターネットは「持たざる者」の起業家たちによって作られた。渋谷に集まった「ビットバレーの会」。Yahoo、楽天、サイバーエージェント、オンザエッヂ、DeNAは全て渋谷でスタートした。(もともとはビターバレーな会だったとか)ネットバブルにより大手企業が出資をする。。カネになるから。そこで巨人のdocomoが、iモードを引っ提げ業界を一気にひっくり返した。ガラケー世界の天下となる。ビットバレーが意気消沈した時代たったが、スマホ時代を機に、「怪盗ロワイヤル」「神撃のバハムート」などのゲームなど、スマホに適したコンテンツを提供から今に至る。シリコンバレーはソフトウエア屋が多くテクノロジーがしっかりしていた。今日本はそこに追いつけ追い越せで技術革新を進めている。今は既得権益者がいない市場を探すこと。

 


まとめ

これまでの経営論や組織論は、通用しなくなる。

AIにより生み出された時間は「何をしたいか」「なぜやるか」に使うことができる。

休養学

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バリバリ働くための戦略的休養。

 


自分の体力 ➖ 疲労 

 🟰 自分が出せるパフォーマンス

 


疲労とは、体を動かしたり、頭を使ったりすることで、本来の活動能力が下がった状態のこと。

 


オーバートレーニング症候群

回復していないのに仕事を続けるとさらにパフォーマンスが落ちる。

 


疲労はマスキングできる。

コーヒーやエナジードリンクなどのカフェインでヒスタミンが放出されたままになるので「眠い」という疲労信号がだせなくなる

 


疲労のもとはストレス

 


自律神経のベストは10代後半であとは落ちるだけ。交感神経と副交感神経のバランスをとるのは、歳をとると難しくなる

 


疲労の原因は乳酸ではない

「疲れている時は血液中に乳酸がある」だけで、乳酸のせいで疲れるわけではない。自律神経の乱れが原因。

 

 

 

活動 → 疲労 → 休養 → 活力

 


活力とはほんの少し負荷をかけた活動をする。少し階段を上がる。

ポイントは「自分で決めた負荷」「仕事とは関係ない」「自分が成長できる」「楽しむ余裕がある負荷」の四つ。

 


仕事がひと段落しなくても休むこと、忙しくなりそうなら先に休むこと。

 


ツァイガルニク効果

人は達成した自柄よりも、未完了な自柄の方が記憶に残りやすい

ベインキャピタル 企業価値向上力の秘密

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まず、ベインキャピタルさんは日本に絶対必要と思いました。


・大手老舗企業で赤字事業を切り離せない場合の投資と事業参加

・突然のオーナー不在となった企業が事業立て直しをする

・上場企業の経営陣が自社の株式を買い取って非上場化するMBO

 


など、本誌を読んでいると、ただのファンドやコンサルではなく、

再上場や事業の健全化などを積極的に行っていることに共感を受けました。

経営者と一緒に事業を立て直すエピソートは勇気をもらいますね。

 

 

ベインはPEファンドと言われます。

 ※PE(プライベート エクイティ、未公開株)  ファンドとは、

   企業の株式を引き受け、経営陣と一緒に企業価値を高めることを

   目指す企業やファンド。

 

PEファンドって本当にちゃんとやるの?という声はよく聞こえてきます。
ただ、本誌を読んでいると、有名な事例であるキオクシアのような

大手グループ企業の中から事業を切り離し、独立した会社として再出発させた実績

そのエピソードは本当に大変!勉強になります。

 


コンサルと異なるのは、経営改革の成果を出さなければ

一銭のお金も得ることができないのが、大きな特徴です。

 


ベインキャピタルは、米国ボストン発祥のコンサル会社、

ベイン・アンド・カンパニーから独立して出来たPEファンド。

 

株主から短期で利益を上げることは求められておらず、

中長期で成長させることがベインキャピタルのポリシー。

 


・2006年日本オフィス開始

・2008年ベルシステム24投資

・2010年ドミノピザジャパン投資

・2014年すかいらーく投資

大江戸温泉物語、雪国まいたけ、ジュピターショップチャンネルなど成功事例

・2017年キオクシア投資

 

解禁されている企業で気になったものをピックアップ。


・すかいらーく

不採算店の閉鎖でキャッシュアウトは防げたが、既存店の売上が上がらないのでベインに協力。

ベインは顧客分析を徹底し、来店客のライフスタイルから来店頻度まで調査した。

従来型購買戦略の徹底(基本の抜け漏れの徹底)複雑性の低減(共通化)バリューチェーンエンジニア(製造業のラインを想定した価値の最大化)

顧客満足度を高めるアンケートを全ての人にやってもらうようクーポンつける。

他社の方法が通用しない時は現場の意見を最優先する。

人件費が高い店舗もそれで回っている場合(週に3回以上シフト入れないといけない、1日〇時間は働くなどの要望を答える)はほかの削減を考える。など。

ベインはPLBSだけ見るコンサルや経営戦略だけ重視するコンサルと異なり1店舗ごとのワークスケジュールまで入り込み、データ分析、施策を落とし込むまでやる。

ベインは「データ分析にもとずく経営」「人への投資が成長を産む」ことをおしえる。

 


・雪国まいたけ

新潟に住み込み、共に歩んだ再上場

ホワイトナイトとなり株を買って非上場となる。

ベイン担当者が住み込みて働いてわかったことは「営業」と「生産」の分断。

冬は売れすぎて、夏は全く売れないので、営業はいつも調整役になっていた。

ガバナンスを変えるために経営陣の見直し、ビジネスの理解含め、ベイン担当者は移り住むことに。

縦割りでサイロ化した組織を見直し、カルチャーを帰ることを徹底した。「成長できる」「自分で自分の未来を作る」「スピード重視」「負け癖を辞める」「褒める文化」を行うことで現場の意識もポジティブに変化していきました。

 


・ニチイ学館

介護事業ナンバーワンの同社。寺田創業者が2019年に死去されたタイミングで2020年にベインと組んでMBOを実施。赤字事業を脱却し成長領域にフォーカス。

ベインは現場を徹底取材するが、コロナ禍のMBOで病院の取材が難しかったが、ニチイの職員はマニュアルが徹底されコロナ禍にも負けず行動していたのでクラスターも起きず「現場力の強さ」を知ることになる。

一方、人事制度は寺田会長が決めるなど基準かなかったので、現場責任者に給与レンジやポジションをある程度裁量を与えるなど内部改革を推進、内部改革の推進を徹底した。日本生命傘下に入るまでのサポートを徹底した。

➞個人的には英会話事業など多角化していた部分の整理はもっと知りたかったです。

 


・キオクシア

東芝は2015年の不正会計問題、アメリカの原子力事業で巨額損失が発生。2017年で5529億円の債務超過。2018年3月末までに債務超過を解消しないと上場廃止という瀬戸際で営業利益9割を占めていた東芝メモリを売却、買収したのがベインだ。キオクシアとなり、2024年に再上場。

そもそもキオクシア買収は国家事業に関わるので経済産業省が入り、コンソーシアムが組まれ、キオクシアの合弁相手のアメリカのウエスタンデジタルが国際仲裁裁判所に売却差し止めの訴訟。そのような逆風の中で成功させています(詳細は本誌)。

カーブアウト、事業切り離しは人材流出を防げるかがポイント。人事報酬試作を実行。管理職と専門職を明確に切り分け、ストックオプション付与を決定。

ベインはキオクシアが上場するまで1円の配当も受け取らなかった。

 

➞東芝は債務超過は解消されたものの、6000億円の緊急増資をしたため、大手ファンドから圧力を受けた。独自の経営陣の投入や現在の経営陣の戦略に真っ向反対意見がでるなど機能不全となり、2023年、国内ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)を中心とする国内連合が東芝を買収し、すべての株を買い取って上場を廃止。

 


・日立金属(プロテリアル)

買収にあたり10カ国以上独占禁止法や外貨法等の審査が必要で、中国の独占禁止法当局の審査には相当苦労した。買収発表から18ヶ月もかかったのはそのような背景がある。

買収を重ねて大きくなった会社のため、事業を一部売却してコア事業に注力する。

日立製作所としても、親も子も上場している場合は事業の意思決定が難しく、Lumada(先進的なデジタル技術を活用したソリューション)と親和性の無いものは売却。日立製作所も厳しい判断の中でベインだからカーブアウトできたと判断する。

 


・ヨーク・ホールディングス

セブン&アイHDは、コンビニ以外の事業をカーブアウトするため、イトーヨーカ堂、ロフト、アカチャンホンポ、ヨークベニマル、デニーズをまとめるヨークHDを作り、ベインが買収した。

ドミノピザ、すかいらーくの実績があるため、買収に踏み切る。セブンプレミアムの排除など新たな改革に向けて進行中。

 

などなど。どこも社内整備の大変さが如実ですが、それ以上にIT系の苦労も結構多いみたいですね。

 


・ITの落とし穴

1経営とITの分裂

経営層の理解不足が招き、正しい投資がされない。現場の道具になっている。経営課題の解決に直結しない。

2投資判断の曖昧さ

大手ベンダーに任せれば大丈夫、と内容を吟味せず採用する。ROIを明確にして経営資産の構築と考えること。仕組みの購入ではない。

3開発・導入の硬直化

現場の要望を反映すると仕様が複雑化する。まずは続けられる仕組みを考えること。

4組織・人材の偏り

IT担当者が独立してしまうこと。事業部連携不足に陥らないよう翻訳者を入れて組織横断の人材育成をする。

5維持管理の盲点

古いシステムを惰性で使う。IT資産の全体像を把握する仕組みを使い、ライフサイクルを把握すること。

道は開ける デール・カーネギー

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デール・カーネギーの「道は開ける」

 


33歳の時にCarnageyからCarnegieに改姓したのは、スコットランド出身の鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの名声にあやかる為だ。

 


47歳で出版した「人を動かす」は世界1,500万部の大ヒット。

 


本誌は55歳の時の出版。彼の話し方講座にはリンドン・ジョンソン(36代アメリカ大統領)ウォーレン・バフェット(バークシャー・ハサウェイ)が通っていた。

 


頭に残った一節をメモります。

 


・逆境が人格を磨く

・弱点が意外なカタチで助けてくれる(ヘレンケラー・ドストエフスキー)

・とにかく挑戦する

 


・今日すべきことに全力を傾ける

・1日ずつ、1時間ずつ大切にする

・迅速に決定を下して即行動する

・あまり考えすぎない

・案件をテキパキと処理する

・情報がある程度揃ったら、さっさと決定を下す

・仮眠をとって疲労から回復する

・時間に解決させる

・嫌いな仕事を続けるのは精神的負担になる

・自分について最もよく知っているのは自分自身だ

 


・人間は過労でなく心労で死ぬ

・適性があるのは、たった一つの職業たけではない

・たえず自分にポジティブに話しかける

・仕事に打ち込む

・誰かと競争することを自分で決めて、競争して仕事を面白くする

・楽しいと一瞬にして疲労が吹き飛ぶ

・本当の疲労の原因は、仕事が満足にできていないという心配や不安によって引き起こされる

・嫌な顔をせずに仕事をする

 


・ジャックデンプシーは「奴のパンチは怖くない、打たれても前へ出ろ」「心配事は何の役にも立たない、トレーニング中がそうだ、心配事は意味がないと言い聞かせろ」「祈る」

 


・忙しく働いて心配性を克服する

・自分の妄想を楽しむ

・人々の幸福に貢献する

・あせって解決しようとしない

・ゆったりした気持ちで生きる

・しなければならないこと、すぐにすること

・けっしてギャンブルしない

 


・情熱を燃やして日々を過ごす

・偉人の波瀾万丈な生涯に触れる

・体を動かす、汗をかく。

・リラックスして働く

・時間が解決する

 


・感謝の気持ちを持つ

・誠実な気持ちで他者に関心を持つ

・恩知らずな人が多い現状を知る

・感謝されることを期待しない

・自分を存分に楽しむこと

・敵を愛せよ

・憎しみを捨てる

・怒らない人は賢者

・全ての人を許す

・人生とは自分の思考が作り上げるものだ

・心配するのではなく検討する

・思考を変えれば状況が変わる

・行動が思考を変える

 


・眠れない。という人は大概眠れている。眠れなかったという人は、体が疲れていないだけなので心配する必要はない。眠れないことで心配するよりも、心配を減らすことのほうが大切。

 


・全身の緊張を解く

・忙しくすれば、全ては癒される

・人間の脳は一度に一つのことしか考えられない

 


・批判は称賛の裏返し

「若すぎる」「経験が足りない」は取るに足らないこと

・批判されても動じない、たとえそれが友人の一人の裏切りであったとしても、全ての友人でも一人は裏切るくらい考えないといけない

・自分が正しいと思うことをする

・いかなることでも最善をつくす

・謙虚に批判を求める

・小さなことにこだわらない

・周囲の人を助けることに関心を持つ

・相手の欠点を思い悩まない、受け入れる

・リラックスする

・謙虚さは批判を称賛に変える

・批判されたら謙虚に反省する

・批判から教訓を学ぶ

・欠点をひとつずつ直す、正す

・たえず自己分析する

・失敗の責任は自分にあることを忘れない

 


①たえず心配するのではなく、仕事や家事や趣味に没頭して忙しく過ごす

②人々に何かをしてもらうのではなく、人々のために尽くして喜びを得る

③暗いことを考えて悲観するのではなく、物事の明るい部分を見て楽観的になる

④昨日や明日のことよりも、今日を精一杯生きて充実感を得る

⑤境遇について不平を言うより、恵まれている点に感謝する

儲けの科学 the B2B marketing

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・カスタマージャーニーは崩壊している

 


・売り上げに貢献しない活動を「部分最適」といい、その活動は無意味なスキルでありそれを欲するのが日本の環境。                   

 


・日本のB2B企業のマーケティング活動は、残念ながら売り上げに貢献してないことが殆ど。

 


・CFO CIO CTOが出来たが、市場は誰が見ている?みんなで見ているは、誰も見ていないと一緒

 


・市場に背を向け、監督官庁だけ見て、鎖国政策で利権を守ろうとする、まるで日本の縮図のようです。

→銀行は午後8時まで営業し、土日も営業したら勝てる会社はいっぱいあるが、許さないのが今の日本。

 


・CMOはセンサー機能。今の市場を常にチェックし市場がどう変わるかを常に見る責任者であること。

→NECのPC98が崩壊したのはWindows95の動きをチェックしていなかったから。

 


・iPhoneを生み出したのは、ジョブズだけでなく、CMOのフィル・シラーが組織を横串で見ていたから。日本は事業部は縦串で強いが、横串で見るマーケティングが弱い

 


・CMOがちゃんと仕事をしている会社は、KGIに対して最も強い相関を持つKPIを定義し、そこにあらゆるリソースを集中してベンチマークできていること。

 


・ドラッカーもコトラーも日本に傾倒していたが、ポーターが言うに「日本企業の強さはオペレーションにある。しかしオペレーションの強化は戦略ではない。日本企業はいつか戦略の欠落によって厳しい状況に追い込まれる」「オペレーションが強く、経営戦略においても優秀なのではないか、と勘違いしている」「カイゼンやアメーバ経営は品質向上に繋がるが戦略とは別」

 


・PPMも使えない

product portfolio managementの略で、事業をセグメントするモデルの一つ。縦軸が市場成長率が高いか低いか、横軸が相対マーケットシェアが高いか低いか

 


・MA会社規模

大手企業 Eloqua

中規模 Marketo

SOHO HubSpot

 


・アンゾフ博士の3S

Strategy 戦略

Structure  組織

System  システム

 


・戦略

自由度を認めてはいけないものが戦略で、自由度を認めなくてはいけないものが戦術。

→自由を与えると、現場は頑張ったのに成果が出ない現状ができる。戦略に従った頑張り方をする

→B2Bでは、欲しい、かっこいい、素敵、などの理由で決定することはない。基本は稟議書。

目的を達成するために戦略がありそれを実行する為に戦術がある。

戦術を持たない戦略は「絵に描いた餅」

 


・組織

戦略を実施する為の戦術で一番大切なのは組織作り

→何をするのか(戦略)、誰が使うのか(組織)が一致する必要がある

 


・システム

戦略と組織が一致していれば「それが要件定義」となる。何をする為のシステムなのかが明確になる。

 


【営業生産性の向上】

営業生産性🟰売り上げ成果(アウトプット)➗費用(インプット)

 


費用は人としてカウント。

売上10億円➗人としてカウントが分かりやすい。

 


営業に「どんな企業に売り込めば良いですか?」と言わせてはいけない。戦略がわかりやすければ、そんな質問は出てこないし、営業に戦略の根幹となることを考えさせてはならない。

 


・営業は分業

デマンドセンター

→案件を安定供給するマーケティングの仕組み

インサイドセールス

→案件からアポを取る

セールス

→商談から契約

カスタマーサクセス

→受注後のフォロー

 


・ABM

全社の顧客情報を統合し、マーケティングと営業の連携によって、定義されたターゲットアカウントからの売り上げ最大化を目指す戦略的マーケティング

 


B2Bのマーケティングは営業をリスペクトし、営業効率が上がるようにサポートするのが役目です。営業の仕事を増やしたり、邪魔をしたりするのは正しいマーケティングではない。

 


・PRM

パートナーリレーションシップマネジメント。

販売代理店活用のノウハウ。

1.ターゲット開発

2.チャネル発掘と採用(代理店の絞り込み)

3.モチベーションとインセンティブ

4.販売力の強化と支援

5.販売後のフォロー

6.良質な案件創出

 


・MDF

マーケティングディベロップメントファンド。パートナーを育てる為の予算。セールスへの教育予算。

1.売れる商材という認識

2.儲かる商材という認識

3.手離れが良い商材という認識

 


・売って下さいとは言わない、有料のトレーニングを受けて下さいと言う

 


【マーケティング偏差値】

・マーケティング用語を営業本部長が同じレベルでマーケティング本部長と話せる環境であること

・要素分解を正しくできること。言葉の意味を噛み砕かないと後で認識の差が出ることが多い

 


【CMOに求められること】

・マーケティング戦略の策定

・マーケティング組織の構成とマネジメント(組織は戦略に導かれる)

・KPIの設定(売上に直結するものだけ)

・トップマネジメントチームに対するマーケティングの理解の徹底

・セールス部門との調整(マーケティングスタッフの半分はセールスパーソン経験者であること、営業へのリスペクトがないとワークしない、他から来た人だと尊敬が集めにくい)

 


・マーケティングオーガナイジングパラドックスを乗り越える

→マーケティング部門を立ち上げて3-5年でぶつかる壁のこと。

→すぐに期待されるマーケティング部門において、投資をしてもすぐに改善されることはない。経営、営業との相互理解が必要。

→アンゾフマトリックスの「既存」✖️「既存」に依存して引合ばかり求めている状態で新しいものに期待してばかり

 


・CRO

チーフレベニューオフィサー。

MOpsからRevOpsに移動する中、売上を重視したCROを設置する企業が増えてきた。

 


・チーフマーケットオフィサー

市場だけを徹底的に読み、今後の方向性を提言する人。

 


・マーケティングは営業が向いている

→マーケティング部門を組織するにあたり、今まで打ってきた人がマーケティングをすべき。

→売れる営業だからこそ良質なリードがわかる

→カリスマ営業はロジカルでないのでマーケティングには向かない。ロジック重視の人がよい。

→辞めるべきこと、売れないからマーケティングに異動、という制度。

 

 

#マーケッター目線

#元YKK

#元ネットマークス

#元三井物産のスタートアップ

#元ADK

イン・ザ・メガチャーチ

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推し活を通して、今の時代の空気感を通した作品です。つまり、過度な推し活を宗教と捉えたニュアンスと、陰謀論を認めたくなる人たち、弱い中年男性を見事に表現した小説ですね。

 


決して推し活を否定しているわけではなく、自分の意思で判断しているか、誰かが作った「物語」に流されていないか、それを読者に答えを求めている小説でもありますね。

 


この小説でずっと出てくるのが「視野狭窄」

 


本当の幸せがわからなくなった今、占有したいけど傷つきたく無い、生きにくい世の中を、視野を狭くすることで推しに熱中できる楽な構造が「信徒」と呼ばれる人たち。

推しが悲しむ、推しのために。という熱狂的な一部のファンを取り込むことが表現されています。

 


僕のようなおじさんは、最初に出てくる47歳のおじさんに対して何となく自己投影してしまいます。

 


今の時代を知るという意味でもオススメな小説ですね。

 

 

 

 


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ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来

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落合陽一が人をかき分け真っ先に挨拶をする。「尊敬している出井さんに来ていただき・・・」顔をほころばせて挨拶をする姿。

 


落合陽一が、そんなことをするのは考えられないですよね。

 


その人は出井伸之。

 


ソニーがiPhoneを作れなかったのは出井伸之のせい。僕はそんな記事を読んでいて、出井伸之がソニーを失墜していると勘違いしていました。

 


出井伸之はソニーをメーカーからエンタメの会社に変えた立役者だったんですね。

 


僕は正直ソニーのこと、よく知らなかったです。井深大と盛田和夫のラジオとウォークマンのイメージしかなかったんです。最近のソニーのこと、全く知らなかったです。

 


・ゲーム

・映画

・音楽

 


これを中心に総合電機の8社でトップに立つ。

2位の日立はソニーに追随してますね。

でも、3位以降は時価総額が一桁違う。空調やエレベーターなど特殊な三菱電機、IT企業となったNECと富士通、パナソニックは低迷、シャープと東芝は買収された。

 


出井伸之が新たな舵を切ったからこそ、ソニーは銀行や保険などの金融でも成功を収める。

 


盛田、大賀などの創業メンバーの遺産の音楽のCBSレコード、映画のコロンビアピクチャーを立て直した人。

 


エレクトロニクス全盛期から時代が変わったことを唱え続けた人。

 


ソニーをはじめ総合電機は巨大な成功体験を知っている人たち。その考え方を変える努力をした人。ずっと逆風だけど変える努力をした人。

 


この本を読んでそういったことを、学びました。

 


そして、出井伸之という人の人となりをこの本でも知ることができます。

 


絶対読んでください。すごく面白い本です。

 

 

 

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キーエンス流 性弱説経営

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「顧客からの要望通りに新商品を作った」「相手は正しい内容を話しているに違いない」と性善説的な前提に立つと失敗する。

 


顧客ニーズ思考(マーケットイン)は重要だが、「顧客の要望通りに新商品を作っても、売れないかもしれない」という性弱説に立った前提で考えよう、「人は本来弱い生き物なので、難しいことや新しいことを積極的に取り入れたがらず、目先な簡単な方法を選びがち」という捉え方を語っています。

 


キーエンスは性弱説の考え方で動いている。

 


「それは、顧客の意見ですか?それとも事実ですか?」

という質問を常に行う。

 

 

 

キーエンスの特徴(定番)

・世界初・業界初の新商品を連発する

・顧客のニーズをしっかり聞き出し、役に立つソリューション展開を行う

・ファブレス(工場を持たない経営)を採用している

 


→上記のベースは「性弱説」

営業は、訪問前に上司に提案内容を事前報告して内容を詰める

 


・上司

「この商品が持つ特長を当然話すだろう」

・部下

「この商品は多くの特長があり、上司の言う特長は重要じゃないと思った。それなら事前にアドバイス欲しかった」

 


ということをなくすために、事前面談は欠かせない「性弱説」に則って行う。

 


・キーエンスの売り上げ

2018年5268億円

2024年9673億円

→常に営業利益率は50%

 


・1974年 

兵庫県尼崎市にリード電機を設立

・1985年

米国に現地法人を設立

・1986年

社名をキーエンスに変更

 


ポイント

「売価が高くても売れる用途(使い方)を先に探して、そこから商品をイメージする」

→利益率は80%確保できるかを考え難しい場合は役立ちの高い要素から考え直す

 


上記はキーエンス80%ルール

役立ち度が高ければ、高く販売できるを信念とする

 


・困りごとが大きいモノ・コトを探す(不便、無駄、苦しいなど)

→困りごとの大きさ(例えばパソコンがおかしくなった時、「直すために調べる試す時間」➕「修理に出す時間」➕「修理代金」➕「修理されたパソコンを元通り使える設定の時間」)を考える

 


上記をコスト(例えば9万)として出して、価格(もともと7万)としてプラスできれば売れる(16万で売る)と仮説だてする。

→落としても壊れない、を売りにすると、どれだけの確率で落としているのか、落とした時の対応、PRは落としても壊れにくい点を伝える。

 


・困りごとが大きいモノ・コトを探す

・それを商品化する

・困りごとを見える化する

・困りごとを顧客と共有して、その大きさに気づいてもらう

 


・新商品を作るには「顧客の不満」を集めまくるコト、集めるだけなら誰でもできる。その数を集めたものは「ニーズカード」と呼ばれる。そこから選別するのだが、「顧客の好み」は無視する。

→不満は好みで無く本質的な困りごとに絞る

→キラリと光る情報を集めるのが目的

→「ニーズカード」を定着させる仕組みはインセンティブ

 


・ソリューション営業は難易度が高いと心得て、本格的なニーズの把握と簡略化で個人を育てつつ、個人に依存しないようにする

 


・仕組みを動かす仕組みを作る。仕組みと仕組みを連動させるには導入するとこんな課題が解決されるというコトを明示する。(どこまで具体的にイメージしてもらえるか) 

→情報は「営業情報」「仕様情報」「開発情報」の3種類

→仕組みは単体では機能しない

 


・戦略は細部に宿る

 


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天才 ニコラ・テスラの言葉

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電気自動車Tesla(テスラ)は「ニコラ・テスラ」に敬意を表して付けられた社名だ。

 


ニコラ・テスラは交流を発展するのに尽力し、直流のエジソンと真っ向対決。

 


直流…電池などの小型電気

交流…発電所から流れる大型電気

 


今は家庭用コンセントなど交流、スマホやテレビの中は直流です。

 


交流はコイルの中に磁石を出し入れして発生する電気だが、直流も異なり複雑な電気を発生するため使えなかった。テスラは研究に没頭し、交流を世の中で使える電気に変える変圧器を発明した。

 


テスラの発明は無線の基盤が有名で、今のスマホや無線LANに繋がってます。放電照明の発明(今は蛍光灯やネオンサインに使われる)、太陽熱発電システム、共振用変圧器(テスラ・コイル)、垂直離陸機など多くの発明家である。

 

 

 

テスラ…

小さな研究所で没頭

エジソン…

大きな研究所で豊富なバックアップ資金のもと開発

 

 

 

テスラ曰く発明家は研究に没頭すれば結婚は不要と説く。(エジソンは二回結婚している)

 

 

 

・テスラの発明の目的

人類の進歩はひとえに発明にかかっている。発明は人類の創造的な頭脳が生み出す最も重要な生産物である。その究極の目的は、人類が自然の力を利用しつつ、頭脳によって物質世界を完全に制御することである。

 


・幼少期

ニコラ・テスラはオーストリア帝国(元クロアチア)で生まれ、グラーツで研究するも学費が打ち切られる。自暴自棄になるも父の援助でチェコのプラハ大学の夏季聴講生になり数学と物理を学ぶ。その後ハンガリーのブダペストに行き、電話局の技師になろうとした。ただ計画は検討段階で中央電信局の施工図の安月給で働く、熱心な仕事ぶりが実り新設した電話局の技師となる。睡眠時間2時間の仕事ぶりで精神病にもなる。勤務先の責任者の勧めでパリのコンチネンタル・エジソン社の入社が決まる。

 


・エジソンとの出会いは生涯忘れられない経験だった

蓄音機と炭素送話器を発明したエジソンは世界を変える発明王で、9歳年上のエジソンはアイドル的存在だった。その2年後には白熱電球を開発、直流の火力発電所を建設していた。

エジソンに直流発電機を効率化する方法を発見、改善案を提示。エジソンはその価値を認め5万ドルの報酬を約束。テスラは不眠不休で働き数ヶ月後に完成報告、約束の報酬を要求したが冗談と言って取り合いません。怒りと失望のあまり直ちに退社。2年間肉体労働で職をつなぎテスラは研究所を持つことに。そこから一気に交流の研究が進むこととなる。アメリカで認められた。ピッツバーグのウェスティングハウス・エレクトロニックとコンサル契約。そこから4年で55個の特許を申請。世界もその潮流にのり交流の時代へ変わっていく。ナイヤガラ瀑布発電所でウェスティングハウスが入札。もう一社入札したのはゼネラル・エレクトロニック(GE)で交流をベースにした発電。GEはエジソンが立ち上げた会社だけに時代の流れは面白い。

 


・飛行機のアイデア

1911年斬新な飛行機を提案。翼もプロペラもなく、動力は電気的な反動力で、エネルギーは無線動力で供給。操縦も無線。1928年に垂直離陸機のアイデアで、ガレージの屋根から離着陸可能。

 


・自動運転の電気自動車

オートマン原理(動作機能、人工知能、センサー)を機械が備えること、無線技術によるワイヤレス供給、走行中に自動補給される車を着想していた。これを現在実現しようとしているのがイーロンマスクである。

 


このあとは無線を作り、レーザー光線を作り、自動追尾ミサイルを作るなど戦争兵器を作ることからマッドサイエンティストと言われるが、実は平和主義社ということが書かれている本でもあります。

 

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糖質起動 脂肪が燃える体は疲れない、太らない

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炭水化物のような糖質は血糖値を上げるが、脂質は血糖値を上げない。

つまり油で血糖値は上がらない。

 


油は高カロリーなだけ。

油は基礎代謝を上げる

 


食べた後の眠気は糖質が血糖値を上げ下げする「血糖値スパイク」に体が疲れるため。血糖値が急激に下がると「栄養が下がった、節約しなければ」と脳は判断して、なるべく活用しないように、疲労感や眠気を起こします。

 

 

 

【食べ方5つの結論】

1.糖質は控えて、脂質とタンパク質はたっぷり満腹になるま

2.食べる順番は「脂質とタンパク質」

3.朝こそ「眠れる脂肪を起こす」脂質を摂る

4.脂質を「しっかり食べる」ことで「脂質をエネルギー源とする」からだ

5.脂質は代謝を上げる。運動しない時にこそ脂質を摂れ

 


ベーグルよりクロワッサン

干し芋よりもシュークリーム

ドライフルーツよりもアーモンドチョコ

サラダチキンよりも唐揚げ

海藻サラダよりもシーザーサラダ

氷菓よりも濃厚リッチアイス

そばよりもカルボナーラ

 

 

 

・脂質の燃焼は、脂質摂取により活性化される

脂質を食べれば、おもに脂質をエネルギー源として燃やすようになり、糖質を摂れば、おもに糖質をエネルギー源として燃やすのだが、黄色人種はこの糖質を燃やすことが得意ではないので疲労につながる。

 


・糖質摂取は「満腹感ホルモンは出ない」脂質摂取は「食べ過ぎる」がない。

 


・糖質摂取は糖尿病を引き起こす、メタボリックドミノ

 


・ベジファーストは消えてオイルファーストに論文は変わった

 


・脂質を摂るとインクレチン(GIP)の作用ですい臓に働きかけインスリン分泌を早める。食欲を抑える「レプチン」ホルモンが直接脳に働きかけて食欲抑制する。

 


・糖質を抑えて野菜海藻きのこばかり食べるのは危険、タンパク質や脂質を摂取すること。つまり、肉や魚や卵、豆腐や納豆、バターや植物油も実はOK!食物繊維もオッケー。野菜海藻きのこは食物繊維が多いので、タンパク質や脂質を主にして野菜海藻きのこを従としてとりましょう。

 


・糖質を摂ると油を燃やしにくい体になる。血糖値が上がるとLPL(リポタンパクリパーゼ)の働きで糖質を脂肪に変えて体に蓄える。お腹周りに脂肪がつく。HSLホルモンが働かず脂肪から脂肪を放出しにくくなる。

 


・果糖(甘い果物や添加物)はもっと危険、ブドウ糖などの糖質は80%は筋肉消費で肝臓に20%処理、果糖は100%肝臓処理。中性脂肪に変換される。肌老化も進める。

 


・植物油はコレステロール0

植物には油が一切入っていない。

 


・コレステロールの役割

細胞膜の材料

ホルモンの原料

胆汁酸の原料で消化吸収を助ける

ビタミンDの材料

→コレステロールを食べても血中コレステロール値は上がらない

 


・善玉、悪玉は呼び名で同じコレステロール

ただし悪玉は動脈硬化を引き起こすため、クルミ、ナッツ(アーモンドなど)、野菜、きのこ、大豆、アボカドを食べると適量の悪玉コレステロール値となる

 


・動脈硬化の仕組み

血糖値スパイクで血管が傷つき、悪玉コレステロールが血管内にはいる。それを異物とみたマクロファージが食べる。食べ過ぎたマクロファージはパチンと弾け油カスになる。油カスが血管壁を膨らまし、血管壁が破れると、血液を固める血小板が血栓となり数分で動脈が詰まる。

 


・プリン体は痛風の原因でない

ビールではなくフルーツ。果糖である。

 


・絶対に避けるべき油2つ

①トランス脂肪酸

加工油でマーガリン、ファットスプレッド、ショートニング。

菓子パン、調理パン、惣菜パンに含まれる。

②古くて傷んだ油

揚げ油の使い回しは絶対やめること。酸化により劣化。嫌な油臭さがあれば食べないこと。胸焼けがしたら即中止。

 


劣化しにくい油の代表例はオリーブオイル。

 


MCTオイルも良い。

 


エゴマ油も良いが酸化しやすいので注意。

 


・早食いは血糖値を上げる

 


・朝は積極的に油を取る

パンには遠慮なくバターを塗ること。オリーブオイルはガンガンかけること。

 


・夜食はお茶漬けよりマヨたっぷり卵サンドもしくはチーズ

 


・鶏皮は食べよう

 

 

 

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新 100円のコーラを1,000円で売る方法

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ストーリー完全新作。前のキャラも好きでしたが、今回のキャラも今の時代に合わせたような熱い営業女性が主人公です。27歳の若さでリーダーに抜擢されたところから始まります。ストーリーに沿って興味があった箇所をメモします。ちなみに、この本、NHKあたりがドラマ化してくれないかなぁ、それくらい面白いな。

 

 

 

「市場が飽和しているから成長できない」は言い訳。マーケティングで変える。と言ったのは、入社したアメリカ人男性。主人公の部下になる。

 


「日本は昔はマーケティングが強かったのに10年で弱くなった理由を探りたいと」に主人公の会社に入社して、マーケティングを全くわからない真っ直ぐ主人公に様々なマーケティング施策を駆使して今の会社を復活させるストーリーです。因みに前のキャラも出てくるので、前作を読んだ人はそのシーンだけ楽しめますよ^_^

 


・市場の飽和は言い訳、経営の失敗である。あらゆる製品は、陳腐化を免れない。自ら成功の要因を作り出すしかない。

 


・飽和した市場の仕事は代替が可能で価格で選ばれる。

 


・「ビジネスでいかに価値を生むか?」を考え抜くのがマーケティング

 


①ターゲット顧客を理解し

②その顧客が求める新たな価値を創造し

③その価値を顧客に伝えて、提供

 


→無理に売るのではなく、顧客が求める価値を提案して、その結果として売れること

 


・マーケティングは買い手のニーズが出発点、まずは新しいお客さんを開拓すること

 


・ウォンツとは、世の中には無いけど本当はお客さんが欲しいもの

 


・ニーズはお客さんが教えてくれるが、ウォンツを知るには自分で考えて発見すること

 


・顧客アンケートで違和感のある少数意見からウォンツが見つかることもある

 


・イノベーションは技術革新ではない、既存知と既存知を組み合わせて新しい価値を生むこと(新結合)

→iPhoneは電話とiPodを合わせた新結合

→Uber eatsはレストランと配達の新結合

 


・低価格戦略で勝てるのは、業界で一社のみ。大量に作って大量に売るから利益が出る。それが出来なくなると赤字で勝てなくなる「コストリーダーシップ戦略」

 


・コストリーダーシップ戦略

たくさん作り、売る。

→生産量が多いと熟練し、コストが下がる

 


やらないことを決める。

チョコザップなら、スタッフ常駐なし、着替えは着替えなし、シャワーなし
QBハウスなら、カットのみ、洗髪なし、ひげそりなし、予約なし

 


・高価格戦略はターゲットを絞りお客様に必要な価値を提供すればお客様は買う。ターゲットを絞るので業界でも複数の企業が勝てる。

 


・サブスク成功3鉄則

どうしても使いたいと思わせる

顧客体験を常に高め続ける

収益化して継続する

→新規を取り解約を徹底防止すること

 


・強者の戦略

コストリーダーシップ

・弱者の戦略

集中戦略

1.お客様の絞り込み

2.製品の絞り込み

→買取でブックオフ10円でも、まんだらけ1000円の場合がある

→ミスドは50倍の店舗を持つコンビニのドーナツが美味しくなり、売上の1/4を失ったが、逆に無駄を削げて店舗キッチンで丁寧に仕上げたドーナツ「クリームブリュレドーナツ」など差別化を行い、コロナのテイクアウト市場で成功2017年から2022年の5年で1店舗当たり売上が1.5倍に回復した。強者セブンは新たに改良したドーナツで勝負をかける

3.チャネルの絞り込み

製品を応援してくれるユーザーを囲い込んで自動的に活用いただけるエコシステムを育てること。エコシステムを広げるには情報発信と導入支援を自発的に行う。

 


・広告ではブランドは作れない

消費者が広告を信用していたのは1970年まで。ブランドは「実績」の積み重ねで作られる。顧客満足の実績で評価が生まれて強いブランドが作られる。

→ブランドはPRで作られる。PRで構築したブランドを守るのが広告の役割

→エアウィーヴは2007年に発売して広告4000万円使ったが1000万円しか売れなかった。7年後100億円になった。ブランドは実績なのでアスリートに使ってもらうなど、様々な実績を残した。浅田真央は2009年から使い、海外遠征で持ち歩く姿がPRされた。2010年にANA国際線ファーストクラス、リッツカールトン、加賀屋が採用とPR中心に活動した。

 


「多分、かなりたってからでないと結果の全貌がわからないようなことを積極的にやろうとする人々の決断はアニマルスピリットの結果でしかないでしょう」

 


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ビジネス書 大全

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100冊まとめ本。コミュニケーション、習慣、仕事・勉強術、思考力・リーダーシップ、お金、社会・ライフ、健康・メンタルの七章。気に入った本とフレーズをメモ。

 

 

 

〜コミュニケーション〜

・「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた

→話が長いと言われる人は、「抽象から具体へ」の流れで話すと良い。(理解度と期待値の流れを守る)

 


・頭のいい人が話す前に考えていること

→「とにかく反応するな」「頭の良さは、他人が決める」「人と闘うな、課題と闘え」「承認欲求を満たす側に回れ」

→人はちゃんと考えてくれている人を信頼する

 


・一番伝わる説明の順番

1.話す内容に関する相手の知識量や理解度、話の範囲といった前提をそろえる

2.結論、主張、本質

3.根拠、理由、事実

4.補足情報

5.結論、相手に促したいアクション

 


〜習慣〜

・AI分析で分かった トップ5%社員の習慣 

1.「目的」のことだけ考える

2.「弱み」をみせる

3.「挑戦」を「実験」と捉える

4.「意識改革」をしない

5.常にギャップから考える

→意識改革をしないとは、意識は簡単に変わらないことは知っている。意識を変えて行動するのではなく、行動を変えることによって意識は変わる。なので「意識改革」はできないことを知っている。

→作業を終わらせることに満足せず、作業の結果、成果が現れた時に満足感を感じる。なので、会議も「◯◯をやってみよう」とレッツの姿勢で締める傾向があり、完璧な準備をするのではなく、進めながら修正する。

 


・毎日を楽しめる人の考え方

→遊びの極め方は「楽しいこと」「リラックス」「ストレス発散とリフレッシュ」「脳の活性化」

→忙しい時こと遊びを入れる。

 


・いつも機嫌がいい人の小さな習慣

→相手に尊敬の念を持つことで、より良い人間関係に発展する

→日々小さな習慣を積み重ねること

→6-7割できたら上出来と考える、財布を整理する、早くメニューを選ぶなどの小さなこと

 


〜仕事・勉強術〜

・学びを結果に変えるアウトプット大全

→聞いたこと読書などのインプットをアウトプットするのは「話すこと」「書くこと」そして「行動すること」

 


・心理的安全性の作り方

→「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎」という4つの因子があるとき、心理的安全性が感じられる

 


・マッキンゼーで叩き込まれた超速仕事術

→人が十分に仕事をできるのは覚醒して12-13時間。17時間を超えるとほろ酔い状態になる。(仕事ができる人は朝方)

 


・できるリーダーは「これ」しかやらない

→「部下の成長機会を与える」であり、挑戦を楽しんでいる状態であり、仕事を通じて成長を感じている状態であること。

→環境が個人の幸せを意識させること

 


・人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

→「実力があると周囲が錯覚する」人である。人間の直感は、思い浮かべやすい情報だけで判断する。つまり、一つのことを伸ばして「錯覚資産」にすれば、人は勘違いするもの。

 

 

 

〜思考術・リーダーシップ〜

・思考の整理学

→思考を整理する上で、一度寝かした方が良い

→本当にやるべきことも、一つに集中するとなかなか見えてこない

→必要なもの以外は忘れること(選択的忘却力)

→一度記憶したことはAIに任せておけば良い

 


・世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

→たくさん行動するしか無い

→やりたいことは、好きなこと✖️得意なことの掛け算

→やりたいことを見つけたら行動して「本当にやりたいこと」に近づける

 


〜社会・ライフ〜

・君たちはどう生きるか

→自分自身の経験を重視して何を感じたのかを考えることが、真に立派な人になる道である

 


〜健康・メンタル〜

・スタンフォード式 最高の睡眠

→睡眠時間は長すぎても、短すぎても脳と体にダメージを与えてしまう

→入眠90分が重要

→深部温度と皮膚温度の差を縮めること

 

 

 

 


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マーケターのように生きろ

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この本はマーケターになるための本ではなく「マーケターのように生きるための本」です。

 


マーケティングの基本的な考え方を理解することで「マーケターのように生きる」視点を身につける本です。

 


では、マーケターというと。。

 


有名なマーケターはプレゼンが上手く個性的でセミナーに出ることが多いですが、それを目指すのは難しい。

 


そのようなマーケターでなくてもよい。セルフブランディングを頑張りすぎなくて良い。

そもそも、マーケターとして生きるには「相手をよく知り、その期待に生きる」。それだけでよい。

そうすれば、マーケターでなく、やりたいことがなく、際立った「個」がなくても生き残れます。職場で求められる人になります。

 


・自分を抑えて、相手に喜んでもらうことをする

 


・相手からスタート、顧客からスタート

 


・自分にしか埋めることができない、世界の欠けたピースを見つけて行くこと。

 


・マーケティングとは「価値の交換」をデザインすること

 


・マーケティングと関係ない人は、実はあまりいない

 


・マーケティングとは、皆さんが行う活動やプロセスも言える、そして必ずしも顧客である必要がないケースもある

 


・マーケティングのステップ

1.市場を定義する

2.価値を定義する

3.価値を作り出す

4.価値を伝える

 


・市場を選ぶときは「市場の大きさ」と「自分にできること」のバランス調整に気を配る

 


・市場の大きさを分かった上で、自分の範囲内を広げる

 


・顧客を新しい切り口で切って、新しい市場を定義する

 


・価値の定義は商品を作る前に行う。それは価値に関する「知識」と「対話の技術」を駆使して相手が必要なものを聞き出す。それは潜在的か健在的か、情緒的か機能的か、聞き出すことでどこにポジショニングされるかを考えてみる。

 


実利価値(機能的顕在)

保証価値(機能的潜在)

評判価値(情緒的顕在)

共感価値(情緒的潜在)

 


・繰り返し伝える、自分ことにしてもらう、心を動かす

 

 

 

西野カナの作詞はマーケター的思考

 


「先に曲を作ってもらって、その曲のイメージからどういう歌にするか、まずレジュメを書く。次に長い仮タイトルをつけて、主人公を設定して詞を書き出す。詞もすごく長いのを描いて、次にアンケート。これが大事。アンケートを基に添削していく。キーになりそうな言葉はサビとかサビ前後に。タイトルも添削して短くする」

 


→良し悪しの基準は自分ではなく「相手」にある

 


西野カナ「自分に固執するより、いい曲になる方が良い。」

 


・常に顧客の声に耳を傾けるマーケティング企業であるP&Gは、これまで数々のイノベーションを生み出している。ポイントは聞き方。顧客を理解すること。顧客の心情の奥を探ること。

 


・知覚価値

お客様が感じられる価値。それは機能だけでなく、相手が何かしらかの違いが感じただけで、それは価値となる。

 


・情緒的価値

使う人にとって「意味があるか」を問う価値。

 


【価値を感じる順番】

自分が感じる価値→相手が感じる価値(知覚価値)→情緒的価値

 


・What to say(何と言うか)

・How to say(どう言うか)

 


会社としてどう言うか、よりもまずは相手が何を求めているかをじっくり考えること

 


・アイデアとは仮説のこと

 


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歴史を作った21人の男たち、そのデビュー秘史と真実の言葉 プロレスラー夜明け前

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馬場正平は新潟県民初めての巨人のピッチャーであり、16歳で入団した時は県民のヒーロー。長嶋茂雄が巨人で初めてキャッチボールをした選手で王貞治が巨人で初めてのバッティングピッチャーでもあった。二軍で成績を残しても一軍で使われない。嫉妬のためだ。子供の頃から身長は高く、いつも目立っていたため、保守的な性格になっていった。プロレスラーになって頭角を表しデビューから連戦連勝。10ヶ月でアメリカ遠征に。アメリカでは背が高い人が多かったから、始めて胸を張って歩くことができたのが嬉しかった。

 


などなど、昔から今のプロレスラーのデビューまでの秘話を中心に書かれた著書です。

 


神奈川鶴見区出身の猪木寛治は13歳でブラジルに渡り農業に従事。奴隷のように働かせていた頃は周知の通り。極貧だった猪木少年に力道山から直接スカウト。日本プロレスに入団。ブラジル生まれとの触れ込みでデビューさせられたのも周知の事実。パラオにあるイノキアイランドは過去に労働していたブラジルのコーヒー農園が砂漠化し、パラオを助けたい思いから興行を打つ。パラオ国民から感謝された。ただ、パラオはお金がない。島の利用権を許可されイノキアイランドと名付けられた。

 


桜田一男がケンドーナガサキのリングネームとなり海外で活躍したのは、日本から来た破壊的なサムライとしてヒールを演じさせるコトであり、苗字とか関係なく、ヒロシマ同様海外では有名な都市であるナガサキをリングネームとして活躍。生まれは網走刑務所の近くで、素行が悪い人が出入りする街で鍛えられ、相撲各界に入るも廃業、プロレスラーとして活躍。「自宅近くを走る暴走族を待ち伏せ、走って来るナナハンを受け止めて投げ飛ばした」「暴走族30人に対して一台ずつバイクを破壊」など破天荒な印象は強いが、天龍源一郎の髷が落とせない期間は髷結いができるナガサキが同行したり、坂口征二からお願いされて新日本プロセスに急に上がったり、海外遠征で来た武藤敬司の面倒を見たりと世話好きだった。武藤の試合には弁当を作って持たせるなどもしていた。直井敏光との悲しきエピソード。なくなる2年前に膝への人工関節の背術を終えた武藤を心配して、自らも人工関節を入れたことでのアドバイスもしていた。

 


天龍源一郎は、ジャイアント馬場とアントニオ猪木からフォール勝ちした唯一の日本人プロレスラー。182センチある厳しい父親に育てられ、実家の福井県の農家を継ぐかどうかで揉めたが各界入り。夜行列車は家族総出で父親は泣いていた。電車の中では天龍もずっと泣いていた。次々と番付が上がったが二所ノ関部屋で世話になった大麒麟に天竜はついて行くが相撲協会は問題視。プロレスを初めて生観戦し、ジャンボ鶴田の活躍、テリーファンクの女性人気なと相撲と違った自由な雰囲気を感じた。前頭筆頭となり九月場所を勝ち越し終了(廃業)して、10月に記者会見、そのままアメリカでデビュー。プロセスデビューに反対した父親だが、凱旋した時は仲間と一緒に応援しに来た。父親が残したファイルの切り抜きの最後にあったのは「ふるさとのスター」だった。

 

イジリー岡田が三沢光晴のモノマネをするため三沢本人にコスチュームを作っている店を聞いた。その後店に行くと「お題はすでに三沢さんから頂いています」と言うのは有名な話。NOAH立ち上げ試合で観客がディファ有明に入りきれず、社員が無料でビジョンを作り「三沢社長、500円で対応しようと思います」と言ったら「なんだ!それは!」と声を荒げ「金を取るなら、そんなのはサービスでもなんでもない」と言ったのは有名な話。ビジョン視聴は無料となった。

 


2022年4月30日、NHK-FMにて、プロレス、格闘技の入場曲をテーマにした約9時間の特番が組まれた。

 


番組中、ファンに呼びかけ、曲の人気投票も行った。「炎のファイター」「スカイハイ」「パワーホール」「クラッシュ」などの名曲を抑え、一位になったのは「スパルタンX」だった。

 

橋本真也は坂口征二の付き人だったが、坂口愛用の数万円する水虫薬の瓶を割ったり、興行収入の入ったアタッシュケースを旅館に忘れたり、野上彰が橋本のお目付役だった。試合は相手を失神させたり、骨折させたり、武藤敬司の膝を破壊したりと無茶苦茶だった。

その、武藤敬司はデビュー戦は蝶野正洋。蝶野は突然デビュー戦を言われて慌ててリングに上がったとか。武藤敬司の勝利で終わり、引退試合のあと、手術をしたばかりの蝶野を無理矢理リングにあげて、STFでやられる。「俺は最後は蝶野とやりたかったんだよ」

 

殺人医師スティーブウィリアムスが小橋健太に放ったバックドロップは7年前に猪木にはなって欠場になった技。ウィリアムスは実は7年ぶりに解禁したのだ。「小橋

なら受け止めてくれると」。そこから小橋とは熱戦を繰り広げるようになった。

小橋健太は高校卒業後2年サラーリマンをして20歳で全日本プロレスの門を叩くも不合格。少年時代からミルマスカラスに憧れてお手製のベルトはハーリーレイスの巻くNWA。チャンピオンといえばミスタープロレスが出てくるのが小橋健太。

 

 

 

 

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仕事ができる人が見えないところで必ずしていること

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本誌は一つ前に読んだ覚悟の磨き方の現代版のような本で、自分の考え方一つで仕事も生活も豊かになる指針が書かれています。本誌はビジネス色が強いですが、年齢は関係なく通用する一般的なことの大切さが書かれていると思いました。

 

 

 

否定をすることは簡単

もっというと、否定は誰でもできる

最初に案を出すことが難しい

努力と報酬はセットではない

努力は楽、それに没頭するだけだから。

実は「案を出す」ことで「努力」せず

「報酬」を得られることが多い。

 


「自分から動いて欲しい」

と

「自分勝手に動いて困る」

は微妙な差。

「指示待ち」は後者に思われたくないだけ。

要は信頼されているか、会社のルールを把握しているか、安心な環境を作れているか、コレがポイント。

 

 

 

「変える意思を持ち続けること」を習慣にする

まずはやってみて、データをきちんと検証して、再現する

「アウトプット中心」のスキルアップの仕方を身につけはり

「人生の時間は有限」だから、勇気を持って目標を決める

どの仕事で一流になるか、選択し、決断する

仕事をする時は常に「最初に案を出す」→否定することは簡単、最初に案を出すことが難しい

 

 

 

働くことは「お金」「明確な目標」「出会い」「学び」「信用」「自信」をもたらす

 


会話のコツは二つだけ。

相手が話したいことを聞いてあげること。

相手が聞きたいことだけ話すこと。

→重要なのは、自分が話さなくても相手が勝手に話したくなる状況を作ること。

 

 

 

相手の気持ちになって、相手の意見を合理的だと考えよ、自分の意見に自ら反論してみよ。そうすれば、相手の考えていることの本音が見える。

 


成果を仕事の依頼者と合意する

難しい仕事から取り掛かる

 

 

 

良い営業の見極め方は「他社の製品やサービスを薦めているかどうか」

理由1.本当に顧客を理解しているから

理由2.長期的に信頼される行動をとっている

理由3.競合をよく研究している

 


本当にできる営業パーソンは短期の売り上げよりも、本当に信頼される行動をとっている

 

 

 

頭の良さだけでなく

「勇気」「人望」「行動力」がある

 


三日で得たことは三日分の価値しかない。下積みを嫌がるな。

 


部下が同じミスを三回した場合は上司の責任。ミスを防ぐ指導や対策を怠ったからだ。

 


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