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日本人の誇り、技術力

最近の自転車はほとんどが中国製なのだという。


CMでも1万円自転車とか言っているが、ああいうのは100%間違いない。
随分安くなったよな、自転車なんて同じだし…などと言うことなかれ、
自転車屋さんの目から見れば、アレは「自転車の姿かたちをしているが、
自転車じゃない」ものなのだという。


もちろん、漕げば走るし我々の眼から見れば日本製だろうが中国製だろうが関係ないように見える。
しかし、使い始めて月日が経てば、その違いは歴然としてくる。
材質・素材に非常にこだわって作っている日本製とは違い、
向こうのものは「あればいい」という感じらしいのだ。


日本の会社から委託生産されているとはいえ、本当に重要な情報、
たとえばアルミや鉄の材料配合比率やブレーキパッドの微妙な位置、
ペダルとチェーンの調整などがそれにあたるのだが、そういった情報を一切漏らさないのだ。



その結果、彼が言う「自転車でない自転車」が大量に生産され、
総合スーパーの店頭に並んでいる…ということらしい。




「3800円です」「はいはい」「毎度。これだけの自転車やから、
大事に乗ってやってな」。おっしゃるとおり。日常的な乗り物である自転車にも、
これだけ優れた日本の技術、職人魂で作り上げたすばらしい技術が詰め込まれている。。
日本の自転車には一つひとつの部品や構造に魂を込め

研究し作り上げてきた技術者の意地のようなものを感じた気がした。
どんな小さなものにも、どんな日用品にも、それを作った職人や技術者たちの魂が詰め込まれている。
ほかの国の製品からそんなことを感じたことはない。



使い捨ての時代。中国は自転車文化・使い捨てかもしれません。
最近は値段・値段といいますが・・やっぱボクは品質・職人の意地・カッコいいと思いますね
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