tigerdriver-91’s blog

東京に来た大阪人がつれづれなるままに書いたブログ

図解 100円のコーラを1,000円で売る方法

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表紙もある通り3冊分のMBAビジネス理論が一冊に凝縮されてい ます。手を添えて本誌の大きさを表現したのですが、 実はA4サイズです。ビジネス書としては珍しいですね。

 


本誌では登場した人物のスクール形式で紹介されています。「 与田スクール」です。

 


今までの3冊の復習にも良いですね。

 


・自社の事業は顧客視点で考える

製品思考よりも市場思考

・顧客が気づかない課題が商品のヒントになる

顧客は自社の課題を話せない、 顧客に提案して顧客の気づかない課題を発見する、 顧客の言いなりにはならず、課題を徹底的に考え、 自社ならではの価値を出す

顧客満足を得るには事前期待値の把握から

顧客の真の課題を突き止め、 顧客が見逃していた問題点や具体的な解決策を提示して、 初めて満足度が得られる

・価格勝負で勝てるのはシェアトップ企業のみ

1番多く作っているから、でも、価格勝負はできるだけ避けること

・熟成産業でも新たな価値を創造できる

顧客が望んでいて、ライバルが提供できない、 自社だけが提供できる価値、バリュープロポジションを探すこと。 顧客に不要なものは捨てる勇気も必要。

マーケティングはバリュープロポジションから始まる

ターゲット顧客と課題の定義を出発点とすることが重要

・チャネル戦略で、顧客へ届ける価値を最大化

必要なスキルを持つ最適なパートナーが必要、Win- Winの関係であること

・価格勝負から勝ち勝負への転換を

価値を加えて100円のコーラを1,000円で売る。 リッツカールトンは最高の環境で最高のコーラを飲める独自の体験 を売っている。ウォルマートは「最低価格保証」を価値にしている

・コミュニケーションの鍵は顧客視点の戦略的一貫性

マーケティング戦略は普及段階に応じて変える

新商品を普及させるためにはキャズムの谷を越えること

 

 

 

・コンセンサスの獲得や成功体験にこだわるな!

過去の経験に基づいた空気を作り出すのは大きな失敗のもと。 変化のスピードが速い現代では目標も問題もどんどんかわっていく

・最初に仮説を立てて、組織を動かしていく

情報コレクターにはならず、最初にストーリーを描いて、 まずはやってみる

・論点思考を使えば問題を迅速に解決できる

問題発生時、現象に目を奪われるのではなく、 解決すべき課題にフォーカスする。 全てが中途半端になる網羅思考にならないこと

・仮説は、必ず当事者に対して検証せよ

間違っても良いので、まずは仮説を作ること

・強者は同質化戦略でトップを維持せよ

強者は弱者の差別化ポイントを封じ込めること

・少数と多数で戦うならば選択と集中で勝負せよ

人数が減るのは必要なことに集中するきっかけになる

・弱者は差別化戦略を徹底して勝負せよ

弱者は、強者が真似できないくらい差別化を徹底すべき

・知恵を集める仕組みが高い成果を生み出す

チームの知恵を出し合うことでチーム力があがる

・戦略はなにをしないかを決めるために立てる

間違っているかどうかは、実行してみないと分からない

・差別化をきわめることで強い弱者を目指す 

 

 

 

・自分の強みにこだわらず、その修正を恐れるな

一方で、 企業は得意だと思うことにこだわりすぎないように注意すること

・第5の経営資源「時間」と共感の力を理解せよ!

ヒト、モノ、カネ、情報、 時間と経営資源が時代とともに増えていく

・意思決定を速め、標準品で世界展開を目指せ

ユーザーの高い要求に個別でカスタマイズせずに、 標準品で対応して世界中に展開する

・ハイレベルの標準品でグローバル展開せよ

私たちに必要なのは、ローカライズしなくてもすむ製品だ!

・ネット時代が生み出した、フリーミアムモデル

入口のサービスを無料提供して、 別のところでお金を儲けるビジネスモデル

・戦略を考え抜いた買収は大きな武器になる

・交渉ではBATNAがカギになる

イノベーションは新しい市場を生み出す原動力となる

既存顧客を重視し、 新たに生まれた市場に対応できなかったメーカーは覇権を失った

・視野を広く持って新たな顧客に目を向けよ

・顧客が求めている未知の分野を開拓せよ

新しいサービスのヒントは、 過去の強みより顧客が求めている未知の分野にある

 

 

 

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