神田川俊郎さんがコロナで亡くなりました。非常に悲しいニュースですが、体調が急変してお亡くなりになった印象が強いです。
コロナは急変する印象が強いですが、急変してから亡くなるまでの時間が短すぎるので、突然内臓機能がストップする、としか考えられないですよね.
コロナワクチンですが、血栓が問題だというニュースをよくみます。血栓は詰まると酸素が体に回らなくなる、つまり酸欠で無くなっているのかと思います。
なので、血栓にならないためには、どうするか?最近ではアスピリンが良いと言われてますね。
何故か?
アスピリンは風邪薬としてよく使われている薬です。解熱剤ですね。他の効果として、体内の酵素の働きを阻害することで血小板凝集を抑える作用(抗血小板作用)をあらわし、血栓の形成を抑えて血管をつまらせないようにする薬のようです。
人によってはエクモはもういらない、ただの風邪で血栓さえ気をつければ問題なし、という人がいるくらいです。私も医者じゃないので詳しいことはわからないですが、消化性潰瘍や消化管出血、頭蓋内出血といったリスクを伴い得るとして、積極的にはすすめられないみたいです。
自分を守るために、何をどこまでするか、医者の言うことは絶対ですが、死なないために何をすべきか。悩ましい時代になりましたね。。