2023年3月に稲盛和夫の本を角川が出すとなると、 絶対外さないと思い読み始めました。 正解ですね、 稲盛和夫には定期的に触れた方が良いなと改めて思いました。 本は、新卒で入った松風工業のころから始まります。 鹿児島大学を出ても当時はどこも就職先が…
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