個人の書き込みでしたので、名前は伏せますが、非常に共感しましたので、以下紹介します。
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結論から言えば、日本の三大疾病(がん、心臓疾患、脳卒中)は、全て運動によって改善と予防が出来ます。ストレスと飲酒の多い日本人は、単純に運動不足なだけで少し効果的に体を動かし、新鮮な酸素を吸い全身に血を循環させ血流血圧を安定させるだけで効果は絶大だったりします。(※但し、がんに関してはまだ大学の研究室にて仮説の域を出ていませんので悪しからず。酸素吸入量と細胞活性に関係が有るとか…ips細胞の解明と今後の研究開発に期待?)
ただ、確実に身体に効果のある運動とダイエットは効果的なプロセスと順番があり、ストレッチにて動ける体作り→水中ウォーキング、ジョギングなどの全身運動&食事療法→体の弱い部分を補うマシントレーニング&サプリメント。という停滞期も含め最低でも半年以上の時間と毎日の積み重ねを経て効率よく少しずつ変化していくものです。
短期間で(見栄えする外見だけ)効果がある半面、筋を痛めるリスクがある過度なマシントレーニングと、内蔵を痛めやすく体のバランス崩すと脂肪がつきやすい肉中心の食事療法行うだけなので、単に筋肉を肥らせるだけで、基礎代謝の向上と筋肉を有効に使えるほどの運動が出来る身体に仕上がってるかは甚だ疑問であり、保証期間後に怪我をするリスクやリバウンドする可能性も秘めていたりします。
トレーナーの採用と時給に関しては正直、今日日どこにでもある話でさほど興味は無いものの、短期間で結果を求める需要も踏まえた上で、「短期間で結果にコミット」することへのリスクや脆さと危うさを、正しく理解し、それで自分に合うか否かを判断するべきではないでしょうか?
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人気が出れば叩けれる。正論で。でも、そのように叩けれることで新しい競争が生まれ、サービスが向上し、問題点を解決してくれると思う。確からしい情報を見極め、自分にあった情報を取り入れて、それを上手く活用することでいいんじゃないでしょうかね。ホントは楽して痩せたいけど(^.^)