深い睡眠と言われる方法がテレビでやっていたら何でもトライするワタクシ。
過去にそんな記事も書きましたが、最近試してみて比較的によく寝れた方法を書きます。
一番良いのは、夜ご飯をあまり食べないこと、です。夜ご飯を食べすぎると、不足したエネルギーをチャージするだけでなく、余分なエネルギーまで蓄えてしまうので、逆にエネルギーを消化しないとパワーが有り余って寝れない。と思ったからです。
夜ご飯のあと、1時間後にアイスを食べてみたら、余分なエネルギーをとったことになり、寝付きが悪かったです。
やはり、エネルギーを取りすぎないコトが大切ですね。
逆にあまり食べないとお腹が減りますよね。
コレの対策方法は以前も書きましたが、歯を磨くことです。
歯を磨いたら空腹を紛らわせますし、口もさっぱりして、何も食べたくなくなりますよね。
それでも食べたくなった場合は、寝てください。寝てしまえば忘れるし、エネルギー不足だったら寝て休めようとなります。
試してみてください、空腹は意外と良く寝れます。
あと、エネルギー不足のことに触れていますが、エネルギーを消化した日は、よく寝れます。デスクワークよりもよく動いた日ですね。営業に行ったり、商品の視察や展示会を回る、階段をよく使う、座りっぱなしにならない、などなど。
帰宅時、電車に座らない、も効果的です。
逆にハードワークだったり、相当体を動かした場合は食べた方が良いです。疲れ切っているので、ほっといても寝れるかと。
あと、嫌なコトがあったり、追い込まれている時は、脳が冴えて寝れないですよね。
そんな時は、どんだけ残業しても良いので、霧の良いところまで仕事をする、でしょうね。
タクシー帰りも辞さない覚悟は必要です。
こんな時代に行ってはいけないのですが、徹夜してみるのも良いです。
今日は帰らず働きました、とすれば、会社も考えるでしょう。
考えない会社はやめちゃいましょう。
要するに寝る前に悩むなら、徹底的に仕事して自分で満足するまでやり込みましょう。人間関係が問題で仕事量じゃない場合も、圧倒的な仕事量と成果物で驚かせれば良いのです、対象の相手を。仕事量に気づかないバカがいた場合は、やっぱりやめちゃいましょう。
すいません、最後が少し過激になり脱線しましたが、伝えたかったのは、夜ご飯をあまり食べないコトです!
現代人は過去の歴史から見てカロリー摂取が高すぎる、とのことで、若返り遺伝子と言われた、サーチュイン遺伝子が活性化せず、どんどん老化しているようです。
カロリー摂取は抑えて、ぐっすり寝て、若返りをはかりましょう!