思い出したので書いておく。僕は本を読むのがそこそこ好きで、気に入った本に出会うと、フェイスブックで紹介したり、クライアントに使えそうなネタはその本を紹介したりする。ただ、『その本を貸してください』と言う人は、だいたい返ってこない。
何なんでしょうね?あの感覚。
普通、貸して欲しいなら、ちゃんと返すよな?
なのに、貸して?と言う感覚が信じられへんし。
しかも、アホな営業に紹介したら、クライアントに貸してるし。
もう、信じられへんわ。その感覚。
しかも、俺が貸さなかったら、なんか、小さい奴とか思われんのも
なんか変じゃない?変やって。
なので、どんなことがあっても、どんな本を読んでいるか、一切明かさないことにした。
あげてもいいな、この人、と言う人だけ
紹介するようにしよう。
いやね、文庫本くらいあげても、別にいいのよ。
ただ、その姿勢が気に食わんのよ。
それで、借りてること自体忘れてるし。
あと、そのことを忘れてて、なかったかのように接して来て
『最近のオススメの本ある?』とか
マジで頭が悪いのかと言いたい。
マジで借りたものは返しましょう。
あと、貸して、とか言わないようにしましょう。
文庫本くらい買いましょう。