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阪神打線を分析するKPIは打率や打点じゃない、首位巨人と比較したKPI

阪神タイガース

現在阪神は貯金1の三位。チーム成績を見ると、得点数はセリーグ最下位。失点も本塁打も盗塁も打率も防御率セリーグ最下位。これは、勝つときはロースコア、負けるときは大敗という以前紹介したので、説明は省きますが、では、何故三位か、貯金は一つだけか、打撃に焦点を絞って考えます。

 
まずは、改めてセリーグの成績をみます。

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他球団と差別化できるのは四球1位、三振の少なさ2位と、シッカリ粘って出塁している。なので、首位の巨人と打率は微妙に負けているが、出塁率は6厘上回っている。この指標だと他チームと大きく引けをとってないので、なんとか三位は分かる。では、一位になれないのは何か?
 
首位の巨人と得点圏打率で比較すると
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一番上が巨人、3番目が阪神。なんと得点圏打率は9厘も違う。阪神巨人と今の打線の状況を考えると、この勝負強さが上がらない限りは、首位は見えてこないと思う。阪神はこの打率以上に低い得点圏打率をなんとかするため、繋ぐ意識をもっと高めてほしいと思います。
 
なお、2位のDeNAの数値は驚異的ですね。犠打が多いのも納得。巨人のように失点を減らせば首位確定ですね。阪神と違うのは先発の防御率でしょうね。
 
因みにOPSをチーム別で見れるサイトはなかったけど、個人の指標だから関係ないかなー。バントも進塁打も必要なんじゃないかと。