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カンヌの事例 アメリカンエキスプレス

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時間があればカンヌの事例が面白くて見ているのですが、おはずかしながら、アメリカンエキスプレス「Small Business Gets An Official Day」は知りませんでした(汗)これは、アメリカの小規模店舗が大型チェーン店と不況によって閉店に追い込まれる店舗が少なくなかったのですが、アメックスは「ブラックフライデー」つまり感謝祭翌日(11月第四木曜日の翌日)はクリスマスセールが始まり、黒字化することから呼ばれている日と、「サイバーマンデー」という感謝祭翌週の月曜日はネットでクリスマスプレゼントを買う人が多く習慣化されています。これは大型チェーンとWebが売上を上げる競争合戦になりますが、小規模店舗向けに新しい日を設定しました。

 

ブラックマンデー」「サイバーマンデー」の間に「Small Business Saturday」

小規模ビジネスを応援する土曜日!(っという和訳であってますかね・・)

つまり、みんなで小規模店舗の売上に貢献しようというキャンペーンです。

 

・参加申し込みをした小規模店舗にFacebookに100ドル分の広告スペースを提供

Facebook/Twitterで店舗の個々人をターゲティングして広告配信

・参加した消費者は先着10万名に25ドルのショッピングクレジットをプレゼント

 

結果、アメックスのカード決済は前年比28%アップ!結果としてアメックスを利用する人が増えましたが、25ドルというオファーよりも、ローカルな店を助けたいというメッセージが込められたストーリが重要なんだと思いました。やっぱ企画って、動かすというより、動きたくなる仕組みというのが大事ですね。この事例は本当に勉強になりました。

 

 

 

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